Re: [討論]【詐欺獵人】太刺激啦!
|
 |
Sa:
-------回覆:that------- ===轉貼的===
6年前に桂木(山崎努)が作った詐欺のプランをコピーして荒稼ぎしているシロサギが現れた。詐欺に遭った素人が苦し紛れに手を出しているため、警察も動き始めている。 これに気づいた桂木だが、なぜか黒崎(山下智久)にはそのシロサギ退治ではなく、別のシロサギの情報を売る。 今回のネタは、江守公子(いしだあゆみ)。主婦をターゲットに派手に稼いでいる内職詐欺師で、表向きは通信販売会社の社長だ。 黒崎は早速、被害に遭った水野可南子(松居直美)から詐欺の手口を聞く。
可南子は、雑誌広告で見た“ダイレクトメールの宛名書き”の内職を始めようと江守の事務所を訪ね、そこで専用キットを20万で購入する。ダイレクトメールを受け取った客が商品を注文すれば、その代金の5~7%がマージンとしてキックバックされる、というシステムだった。 しかし実際には1円も入らず、後に残ったのは専用キットと借金だけ。 困って江守に相談すると、今度はお得意様だけを集めた名簿を20万で勧められ、「名簿の人間に送れば、すぐに注文はくる」と言われる。しかし、注文はなかった。
黒崎は、名簿屋を装い江守に接近する。名簿を安値で売る代わりに商品が売れたときのマージンを要求するのだが…。 一方、神志名(哀川翔)は、上層部から「黒崎を追うのはやめろ」と命令されていた。しかし黒崎逮捕に執念を燃やす神志名は、黒崎に喰われたシロサギたちに「黒崎を訴えろ」と言い続ける。無理やり逮捕状を取ろうとしていた…。 江守を追う黒崎は、桂木の真の目的に気づく。 そして、その先に自分の父親(杉本哲太)をフランチャイズ・チェーン開業詐欺に嵌めた詐欺師・御木本(岸部シロー)の存在があった。 黒崎は御木本にたどり着くことが出来るのか!?
不能完全看懂日文 完全看懂的人幫忙翻譯一下? 第10集劇情 應該是11集才結束~~^^ 期待冰和黑琦的發展= =”
2006-06-11 16:48:15
我要留言(推文)
|
|
|